SUBARUの総合安全 走行安全

いつでも安全を目指すことが 、SUBARU の走りです。

「走る・曲がる・止まる」というクルマの基本を磨くことは、
クルマ本来の愉しさを深めると同時に、もしもの時の安全性も高めます。
万一の事故に遭遇したとき、安全に回避ができる事。
さまざまな天候や路面状況においても、
普段と同じように安定した走りができる事。
水平対向エンジンやシンメトリカルAWDという優れた基本性能をベースに、
もしもの時に思い通りにコントロールできる、
安全で頼もしい走りを実現しています。

走行安全を支えているSUBARU独自の基幹技術が、水平対向エンジンとシンメトリカルAWD。走行中の危険を回避し、事故を未然に防ぐ。路面状況や天候に左右されず、いつでも安心して走りを愉しめる。走りを極めることは、もしもの時に思い通りコントロールできる、安全で頼もしいクルマづくりにもつながります。

どんなシーンでも安心できる走りを実現するSUBARU独自のメカニズム。

適切なドライビングポジションを実現する、調整機構

SUBARUが世界でも稀有な存在である水平対向エンジンを搭載し続ける理由。それは「軽量・コンパクト・低重心」というアドバンテージを持つ水平対向エンジンBOXERが、SUBARUが理想とする総合安全を高いレベルで実現できるからに他なりません。パワーユニットが軽く、重心が低いほどクルマは安定し、ハンドリング性能も高まります。水平対向エンジンはピストンを水平に配置する構造上、一般的な直列やV型エンジンよりも全高が低く、軽量・コンパクト。揺れの少ないコーナリングや安定した高速走行を実現し、「ドライバーが思い通りに、心から安心して走りを愉しめる」というSUBARUの理想をかなえるエンジンなのです。

水平対向エンジン

シンメトリカルAWD

クルマのパフォーマンスを最大限に発揮し、どんな時でも安定して走ることができるAWDこそ、理想の駆動方式であるとSUBARUは考えます。SUBARUでは、一般的に4WDと呼ばれるシステムを、All Wheel Drive(オール ホイール ドライブ)と呼び、その性能を40 年以上にわたり磨き続けています。SUBARUのAWDはエンジンのパワーを4つすべてのホイール(タイヤ)に振り分け、タイヤのグリップ力を有効に引き出すことで、エンジンの性能をフルに発揮することができます。

さらに、SUBARUでは優れた資質を持つ水平対向エンジンと左右対称(シンメトリー)のパワートレーンで構成された独自のシンメトリカルAWDを採用。重心位置が低く、前後左右の重量バランスに優れたその構造は、高速走行時の車両の安定性や、あらゆる天候や路面状況の変化への対応力、そして優れたハンドリングなどクルマに求められるすべての性能を、高いレベルで実現するメカニズムです。また、タイヤのグリップ力に余裕があるので、とっさの危険回避などで急ハンドルを切るような場面でも、車体が不安定にならず確かな操縦性を発揮します。

乾いた舗装路 踏み固められた雪道 雨に濡れた舗装路 砂や土などの未舗装路
イラストはすべてイメージです。

疲労を少なくする、思い通りの走り。

クルマを真っすぐに走らせていても、ドライバーは路面の凹凸や横風に対応するため、無意識に細かなハンドル修正を行っており、それが疲労につながっています。直進安定性も優れたシンメトリカルなレイアウトなら、少ないハンドル調整で真っすぐ走る事ができるため、疲労を軽減できます。これによって、ドライバーはより運転に集中できるので、クルマが危険な状態に陥ることを未然に防ぎます。

エンジンのパワーを100とすると、AWDは1つのタイヤにかかるパワーは2WDより少なくなります。すべりやすい路面や、高速走行中の急ハンドルなどで、タイヤへの負担が大きくなっても、余裕を持って、スリップすることなく駆動力を発揮できます。

クルマの重心近くに重量のある部品を配置する事で、ハンドリングもスムーズに。

意のままの走りを実現する、高剛性シャシー。

高剛性シャシー

シャシー(クルマの足回りの機構)の剛性を高めることも、SUBARUのクルマづくりの重要なポイントです。ボディ剛性やサスペンションの取り付け部分の剛性を高めることで、抜群の直進安定性や、しなやかな乗り心地、意のままに操れる優れたハンドリング性能を実現。スポーツカーから背の高いSUVまで、あらゆる車種で思い通りの走りができることで、いざという時の危険回避を高めています。

クルマ全体で止まる、優れたブレーキ性能。

クルマ全体で止まる、優れたブレーキ性能

SUBARUが目指したのはドライバーの思い通りの効きが得られる、安心感のあるブレーキです。晴れの日も、雨の日も、雪の日も、安心して止まる。そして、危険が迫った時の高い応答性に加え、発車・停車を繰り返す街中ではスムーズに減速できる高い操作性を発揮できる。そのためにSUBARUはブレーキ単体ではなく、クルマ全体でブレーキの性能を高めています。SUBARUのクルマは低重心の水平対向エンジンと、重量バランスに優れたシンメトリカルなレイアウトの採用により、ブレーキを効果的に使って、車体が安定して止まる事ができます。また、常に4輪に駆動力がかかるフルタイムAWDは、エンジンブレーキも4輪に安定してかかるため、濡れた路面や下り坂でも、フットブレーキに過度に頼らない安全で効率の良い減速が可能です。

クルマ全体で安全を追求する事で生まれた、SUBARUの優れたブレーキ性能は、路面状況に左右される事が少ないという点で、自動車アセスメントでも高い評価を獲得しています。

ドライバーの運転をサポートする車両制御デバイス。

SUBARUのクルマは水平対向エンジンやシンメトリカルAWDなどの優れた基本性能をベースに、ボディやサスペンションを鍛え上げるとともに、最新の車両制御デバイスを採用。さまざまな側面から走行安全を考え、乗る人が心から安心できる安定した走りを生み出しています。

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

コーナリング中にクルマが滑り出しそうになった際には、この装置が効果を発揮します。クルマの走行状態を各種センサーで常に検知し、理想の走行状態に近づけるようドライバーをアシスト。コントロールの限界付近では、4輪個別のブレーキ制御、エンジン出力制御、AWDトルク配分制御などを行い、横滑りなどクルマの不安定な挙動を抑えます。

VDC(ビークルダイナミクスコントロール)

アクティブ・トルク・ベクタリング

コーナリング性能や危険回避性能をさらに高める機能です。旋回時、VDCによってフロントの内輪側にブレーキをかけることで相対的に外輪側の駆動力を大きくし、クルマが外へ膨らむのを抑制。スムーズかつ安定した姿勢で旋回できるようアシストします。

*一部車種に装備。内輪側(2WD車はフロントのみ)にブレーキをかけます。

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